HOKUCHU diary

「トビタテ!留学JAPAN」参加

内進2年の浦井ひよりさんが、文部科学省主催の「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」に採用され、帰国しました。
浦井さんには、フィリピンのセブ島での子どもたちの貧困に興味を持ち、同プログラムに応募し、全国からの約2000名の応募者の中から見事採用され、7月末から3週間セブ島での活動に参加しました。福井県からは4名、北陸高校からは初めての採用となります。
北陸中学校での学びと体験の中で、夢を持ち、その第一歩として「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」に参加できたことは、とてもうれしいことです。今後、北陸中学校の後輩に向けての報告会を予定しています。また、9月末には、在校生インタビューとしてホームページにアップします。どうぞお楽しみに。