学力を伸ばす、
6年間の学びの時間と環境
6年間の中高一貫教育
生徒の個性や成長にあわせた進路を目指すためには、高校受験に左右されない6年間という学びの時間が必要です。中学と高校の一貫した取り組みの中で夢を見つけ、その実現のために自ら学ぶ生徒を、手厚くサポートしていきます。中学では、高校で学ぶ内容を一部先取りして履修するなど、大学入試を見据えた授業を展開しています。


圧倒的に豊富な授業時間
月曜6限授業、火曜〜金曜7限授業で、土曜は隔週3限授業。公立中学に比べて、圧倒的に多い授業時間を確保しています。これにより、多くの演習時間や体験活動を取り入れることができるのです。



グループワーク・
プレゼン演習
仲間とともに学び合いながら
考えをまとめ、伝える力を育成
北陸中学では1年次から、様々な授業でグループワークやディスカッション、プレゼンテーション演習を取り入れています。これは他者との円滑なコミュニケーション能力と、自分の考えを相手にきちんと伝える表現力の育成を目的としており、創立以来学びの中心に置いている力です。さらに英語でのプレゼン力も鍛えることでグローバル基準のスキルを養います。

ICT教育
1人1台のタブレット端末を
授業や家庭学習でフル活用
タブレット端末やインターネットを活用したICT教育をいち早く導入。様々な授業内で使うのはもちろんのこと、家庭学習時や欠席時などのコミュニケーション、保護者との連絡など、あらゆる場面でフルに活用しています。
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タブレット端末は家での宿題をしたり先生に質問を送ったり、家庭学習でもフル活用します
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休校や欠席でも大丈夫。学校から授業の様子が配信され、タブレットで見て学ぶことができます。
視野を広げる体験型学習
各界のプロフェッショナルによる出張授業など、多彩なプログラムを提供。生徒の考える力が伸びていきます。

社会への関心を高めるNIE
新聞を教材として活用するNIE(Newspaper in Education)を通して、課題発見力や思考力、表現力を養います。
