北陸中の学び

「見えない学力」をのばし、 子どもの可能性を引き出す 北陸学園の学びの環境。

大学入試を見すえた
6年間の中高一貫教育

生徒の個性や成長にあわせた進路を目指すためには、高校受験に左右されない6年間という学びの時間が必要です。高校と連携した長期的な中高一貫教育プログラムで、高校で学ぶ内容を一部先取りして履修するなど、大学入試を見すえた授業を展開。基礎学力を向上させる手厚いサポート体制のもと、自ら考え、学び、夢を見つけていく生徒の成長を見守ります。

カリキュラム
グラフ

圧倒的に豊富な授業時間

月曜6限授業、火曜〜金曜7限授業で、土曜は隔週3限授業。公立中学に比べて、圧倒的に多い授業時間を確保しています。これにより、多くの演習時間や体験活動を取り入れることができるのです。

コミュニュケーション
アクティブ

タブレット端末は1人1台、
ICT教育で総合的な学びを。

タブレット端末やインターネットなどを活用したICT教育を、いち早く導入。2019年から、生徒1人に1台タブレット端末を貸し出し。コロナ休校時や欠席者に対しては、オンライン授業を行なっています。一人ひとりの生徒を見つめたコミュニケーションを重視し、きめ細やかな対応で総合的な学びを行います。

ICT教育
  • プレゼンの資料を簡単に作成できるので、数多くの資料作成と発表をすることができます。

  • グループで教え合ったり、考えを共有したり。様々な学び合いの機会に利用します。

  • クラス全員の考えや作品を共有し、いろいろな見方や考え方を知ることができます。

  • 月2回一人ひとりに合ったレベルでオンライン英会話を行い、スピーキング力を鍛えます。

  • 休校や欠席でも大丈夫。学校から授業の様子が配信され、iPadで見て学べます。

  • タブレット端末は家出の宿題をしたり先生に質問を送ったり、家庭学習でもフル活用します。