第2回日本舞踊練習
福井音頭のメンバーは、前回の復習からスタート。振り付けもある程度覚えていて、すぐに次のステップに進むことが出来ました。しかし覚える量が増えていくにつれて、生徒たちにも「焦り」と「不安」の表情が見てとれました。男女で元気に踊るのが福井音頭なので、息を合わせて楽しく踊りましょう。
荒城の月のメンバーは踊りの振りが非常に難しく、とくに要返しなどの扇の使い方に悪戦苦闘していました。家で練習してきている生徒も何人かおり、先生から褒められていました。こちらはしっとり、優雅に踊る内容なので来週からはさらに細かい振りにもこだわりながら練習していきましょう。