あいさつ

理事長あいさつ

理事長あいさつ

「こころ」と「いのち」の教育によって思いやりと感謝の心を持つ人間性豊かな生徒の育成をめざします。北陸学園は1880年に創立され、親鸞聖人のみ教えを建学の精神として、こころといのちを大切にする教育を目指しています。他を思いやり、いのちを大切にし、感謝を忘れず、強く明るく過ごすことはこれからの社会で尚一層大事なこととなります。
北陸中学校は1998年に中高一貫校として設立されました。高校受験の必要がなく、早め早めに授業が進み、大学受験の準備に時間が多く取れる利点があります。近年進めてきました新築・リニューアル工事により、学校設備も素晴らしいものになりました。この環境と先生の熱心なサポートで充実した学校生活が送れます。北陸中学はみなさんの思うより以上の夢の実現の実績があります。6年先の大学受験を目指して、共に頑張りましょう。待っています。

北陸学園理事長
竹田空尊

校長あいさつ

校長あいさつ

北陸中学校は、夢を求め、それを実現したいと希望するあなたを待っています。中高一貫教育には、さまざまな利点があります。先取り学習ができる、中学と高校で習う事柄の重複を減らすことができる、目先の点数にとらわれることなく学べる、等々です。中でも最大のメリットは、高校受験とそのための勉強にしばられない、ということです。「ゆとり教育」による学力低下が批判され、「脱・ゆとり教育」へと舵が切り直されていますが、今本当に必要なものは何かというと、それは「真のゆとり教育」です。中高一貫校(私立は特に)では早くからその重要性を認識し、常にそのことを目指し教育活動を行ってきました。それは、高校受験で分断されることなく、6年間のスパンの中で確かな学力と人間力を養うための教育です。
本校では、中学3年の2月、他の中3生の多くが高校受験真っ只中の時期に、ニュージーランド語学研修を実施しています。一人一家庭でのホームステイを行いながらの研修です。それに向けて、英語4技能(リーディング・リスニング・スピーキング・ライティング)習得のための学習指導はもちろん、対話力、プレゼンテーション能力、日本文化と外国文化への理解力を高めるためのトレーニングなどを行っていきます。中学2年時の国内語学研修、高校1年時のエンパワメント・プログラム、高校2年時のグローバルチャレンジ・プログラムなどと連動して、真の国際人となるための素養を身に着けていくのです。
このように、将来への見通しを持ちながら、学びの基礎、人間としての基礎を築くことを可能にするもの、それが中高一貫による真のゆとり教育です。多感な時期に、高校受験にしばられず、自分の進むべき方向性を探り、さまざまな経験を積むことを可能にする、そんな道を選んでみませんか?北陸中学校は、夢を求め、それを実現したいと希望するあなたを待っています。

北陸中学校校長
佐々木 英明