北陸中で見つける夢、広がる未来。在校生インタビュー
vol.04 毎日楽しくて充実した学生生活。
将来は、新しい薬を開発して
病気の人を治したい。

春江小学校出身

3年 五十嵐 一梅

春江小学校出身

3年 五十嵐 一梅

—北陸中での学校生活はどうですか。
春江小から進学したのは私ひとりだったので、最初は淋しくて不安でした。でも、すぐに友だちができて、先生もやさしいし、毎日すごく楽しくて充実しています。クラスメイトは25人で、男子10人、女子15人。女子の方が多くて賑やかですね。

部活は、茶道サークルに入っています。毎年夏に幼稚園から大学生まで参加する学生茶会というのがあって、それに向けて練習しています。

—生徒会の会長をされているそうですね。
前期の生徒会会長をしています。私以外の役員はみんな男子で、バタバタしながら一緒に活動に取り組んでいます。普段の活動は朝礼の司会とか各種委員会の調整などですが、今は2ヶ月後に控えた北紫祭の準備をすることが多いです。生徒会の先輩たちが北紫祭を仕切るのをずっと見てきたので、あんな風に楽しい感じでやっていけたらいいなと思っています。

—生徒会の活動で大変なことはありますか。
文化祭の部門担当を決めるとき、バラつきがあってけっこう大変でした。事前にアンケートをとると、応援部門は女子が多くて男子が1人しかいない結果になってしまいました。いろいろ迷いましたが、男女比はあまり気にしなくていいと思って、結局女子は全員参加してもらいました。そういうのをまとめたりするようなことは苦手なんですが、決まった後はみんなが喜んでくれるのでうれしいですね。

—北紫祭は、北陸高校と一緒にやるんですよね。
高校生が相手なので、いつも体育祭とか弱くて…。リレーとか、本当にすごい差をつけられてしまいます(苦笑)。それはもう仕方ないけど、そのぶん文化祭を頑張れたらいいなって思います。あと、私は今回、衣装部門の副チーフも兼務しているんですが、みんなすごく力が入っていて、休日も学校にきて衣装づくりをしています。

—勉強との両立はどうしていますか。
生徒会も、茶道サークルも、週1回の活動です。曜日もかぶらないのでそんなに負担はありませんが、バランスはギリギリですね(苦笑)。生徒会とかの活動後、直接塾に寄ってから家に帰るので、その日は疲れてすぐに寝てしまいます。起きてから、そのあとちょっと勉強する感じです。

—自分なりの勉強のコツとかありますか。
数学が得意で国語が苦手なんですが、テストの前は数学はほとんど勉強しなくて、苦手な教科に集中します。それと宿題でわからないところとかあると気持ち悪いので、そういうときは昼休みとか放課後に先生に聞きにいったりしています。先生との距離がすごい近いので、質問もしやすいです。

—北陸中ならではの学びについて教えてください。
英語に力を入れてくれているのがうれしいです。このあいだ、英検準2級を受けました。二次試験の面接をどうしようとすごく緊張していたら、先生が一緒に練習をしてくださったので無事合格できました。

英語だけで話すイマージョン授業では、最初はなに言ってるのか全然わかりませんでした。最近慣れてきて少しずつわかるようになってきました。授業では劇をしたりもするんですが、感情を表さないといけないことが多いので、そこはやっぱり緊張します。

—そもそも北陸中に入学したきっかけは?
ニュージーランド語学研修があると聞いて、北陸中に行きたいと考えるようになりました。オープンキャンパスに行ったとき、ランチルームにニュージーランドで過ごす先輩たちの写真がたくさんあって、すごく楽しそうだなぁって思いました。

—ニュージーランド語学研修に向けた準備は進んでいますか。
2年生の冬に、2泊3日の国内語学研修がありました。最終日に親の前でプレゼンをしたんですけど、すごく緊張しましたね。でも、みんな堂々とやっていて、あれで自信がつきました。

向こうでは、現地の人に日本のことをプレゼンするんですが、私は日本の「和の文化」について紹介したいなと思っています。休日とかはホストファミリーとふれあって、日本ではできない楽しい体験がしたいです。

—将来の夢について教えてください。
将来は、新しい薬を開発して、病気で苦しむ人を助けたいです。中学に入ってから創薬研究という仕事があるのを知って、薬だけで病気を治せるものをつくってみたいと思うようになりました。手術は、患者さんに負担かかるじゃないですか。今まで手術が必要だった病気を、薬だけで治せたらいいなって。このあいだ「大学調べ」という授業があって、いろんな大学を調べたとき、金沢にそのための勉強ができる大学があったので、そこに入れたらいいなと思っています。

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